学生の時に、学園祭でオリジナルTシャツを作りました。たこ焼き屋をしていたので、衣装をどうしようかと悩んだ時に、準備中も本番気分でいられるようにと、オリジナルTシャツを作って気分も盛り上げようと考えたのです。自分たちの気持ちが盛り上がると、普段の打ち合わせや道具運びにも、なぜか力が入ったものです。意気込みが全員一致で決まったのを覚えています。駅から少し離れた所に、生地屋があって、そこでオーダー取り扱いされていたので、サイズ、生地、色、デザイン、文字、などなど楽しく迷いながら決めて行きました。仲間との共同作業が楽しいのは、後になって振り返ると、よく分かります。屋台はメンバーが少なかったのですが、周りに声をかけると、希望者も現れてきて、同時に10枚ほど作成しました。スタッフ、なんていう言い方は当てはまりませんが、重い道具や食材の運搬やセッティングを手伝ってくれる仲間もいたので、みんなで着ると一体感が強まりました。どうして、もっと早くからこうしなかったんだろうって思うくらい、本当に楽しかったですよ。学園祭の後は、しばらくは着なかったのですが、ふとしたことで仲間と集まろうってなったときに、「あの時に作ったオリジナルTシャツを着て集まろう」ってなりました。久しぶりに着て、学生気分を楽しめました。